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顎を縫ってもスキーが嫌いにならなかった理由

私は大学生の時スキーにハマっていました。その中に今でも思い出すエピソードがあります。

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せっかくのスキーが

友達とその友達の3人で日帰りスキーに行きました。大学4年生の時で、自由を満喫できる最後の時期なので楽しみにしていました。

私の車で

私は当時MTのおんぼろの車に乗っていました。しかしスキーに行くときなどは活躍して、友達にもこれだけ古いとタバコも吸い放題で、気兼ねなく乗れると密かに愛されていました。

転んでしまった

3人の中で私がスキーの一番の上級者でした。しかし2本目のリフトに乗って、滑るとき何かの加減で転んでしまい、板が外れて顎を切り、友達が血が出てるというので簡易救急所で止血をしてもらいました。係の人に、これはここでは手に負えないので病院に行ってくださいと言われました。

血まみれで運転をして病院へ

友達はもうスキーはいいから病院に行こうと言ってくれて、悪いやら申し訳ないやらブルーな気分で、病院に行くことになりました。ここで問題が発覚しました。MT車を運転できるのは、私だけで病院まで私が運転することになりました。友達と第三者が見たらどう思うかなどと話し、30分ほどで病院に着き3針縫ってもらいました。

スキーが嫌いにならなかった理由

友達に悪いなと思っていましたが、友達が「一番スキーの上手いお前が怪我をするならしょうがないって」と言ってくれくれて、全然前と変わらない態度だったので、スキーに対する情熱は消えませんでした。その友達とは大学卒業後に会った時も冗談で、血を流しながら車の運転をしていて映画のようだったと笑い飛ばしてくれました。

最後に

もう長いことスキーには行っていませんが、青春の一つでもあったスキーを通じて仲間の大切さや、思いやりなどを学ぶことができ、ただのウィンタースポーツ以上のかけがえのない思い出です。

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