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サービスデーでも静かだった映画館で観た「ほどなく、お別れです」

昨日、今話題になっている「ほどなく、お別れです」を観てきました。素晴らしい作品でとても感動しました。

目次

ほどなく、お別れですについて

サービスデーの初回上映に行ったので、話題作でしたが映画館はとても空いており17、18人ぐらいしか観客がいないので、静かな雰囲気で集中して観ることができました。

作品について

観賞をする前のレビューでは5分で号泣などと書いてありましたが、私は涙が出るというより、派手さはありませんが静かに心の中に入ってくるような、誰にでもいつかは訪れる死に対し、考えさせられる作品だと思いました。昨日観た映画ですが、日を追うごとに心の奥深くに入ってくる映画だと思います。

浜辺美波の演技

浜辺美波は作品の中で、可愛らしさと若さが溢れていて、深刻な話の中に癒しのような存在感です。ただそれだけではなく、凛とした強さも持ち、浜辺美波が一番この役に合っているような気さえしました。今や国民的女優になった浜辺美波ですが、確かな演技力と親しみやすさがあり大人気なのがわかります。

目黒蓮の演技

目黒蓮は静かな演技の中にも存在感があり、クールでも優しさが溢れており、特に注目したのが、納棺師としての所作です。もちろん本職ではないのですが、亡くなった方を綺麗にして旅立たせるための仕事はプロ顔負けです。そして葬儀プランナーとして、最後の「ほどなく、お別れです」の言葉がしみました。

最後に

この作品は、必ず人に訪れる死を扱った映画で、いろいろな人の気持ちが交錯するヒューマンドラマでもあり、少し現実ではありえないことを取り入れた作品です。感動したい人、浜辺美波のファンの人、目黒蓮のファンの人など年代や性別を超えて共感できる映画だと思いました。土日は混雑すると思いますが、それを差し引いても観るべき作品だと思います。

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