前回のブログで紹介したようにスキーが青春の一部でした。スキー好きが高じて大学3年生の時、友達と3人でウィスラーにヘリスキーをするためにに旅立ちました。
日本では考えられない体験
ウィスラーはバンクーバーオリンピックのスキー種目の会場になったこともある、とても有名なスキーリゾート地です。
ゲレンデが広い
ウィスラーのゲレンデはものすごく広く、日本で日帰りを対象にしているスキー場の20倍ほどあり、ゲレンデの中で迷ってしまうほどです。気温も最低マイナス20度くらいまで下がり、思いっきり滑れて雪質も最高です。
あわや遭難
一日中スキーをして、夕方になったのでホテルに戻ろうとしたところ、ゲレンデの隅の方に行ってしまい標識が出ていない上、どんどん寒くなってきて大変なことになりました。友達と右側に賭けてみようと決め、進んでみたらホテルのある方にたどり着き事なきを得ましたが、選択を誤っていたらもうこの世にはいなかったと思います。
夢に見たヘリスキー
この旅行の最大の目的であるヘリスキーをすることになりました。人が来ない山にヘリコプターで運んでもらい、スノーボードの板をもっと太くしたものを2枚スキースタイルで履き、転ぶと雪の中に埋もれて見つけられなくなるので、事前にレーダーをつけていよいよ滑走です。ふわふわとした雪の中でターンを切ると新雪が舞い上がり、気持ち良く最高でしたが、やはりバランスが取りづらく何回も転んで、雪の中に全身埋もれてしまいました。下まで滑り降りるとまた頂上までヘリコプターで運んでもらい、それを5回ほど繰り返しました。慣れてくるとバランスのとり方もわかり、木の間をすり抜け映画の世界のようでした。
お昼のサンドイッチ
たくさんヘリスキーをして、お腹が減ってきたと思ったら、お昼ご飯に手作りのサンドイッチがもらえました。BLTサンドをほおばると今まで食べた食べ物の中で、一番美味しくて感動しました。飲み物のオレンジジュースも格別で、身体を極限まで動かし、最高の景色での食事はこの上ないもので、美味しさも120%アップです。
最後に
学生時代の青春の一部であるスキーの集大成になる体験でした。私はこの旅行が初めての海外旅行でしたが、良き友に助けてもらい青春の一番の思い出です。
